暖かくなり春を向かえていますが、冬の間活躍してくれた皮革衣料はどのように保管していますか?着用後そのままの状態で保管していませんか?皮革はとても丈夫な素材ではありますが、反面とてもデリケートな素材でもあります。見た目には何ともなくとも、各種汚れや汗等いろいろな物が付着しています。そのままにしておくと 、変色やシミの発生、カビの繁殖の原因となってしまいます。来シーズンも安心して着用できるよう、当社の皮革クリーニングをご利用下さい。

 

 

皮革衣料のクリーニングの方法は新技術の開発により、数種類の方法があります。 
それでは、どのような方法でクリーニングしているのかをご紹介致します。

受け入れ検査
お預かりしたお品物は、スレ・キズ・しみや破れ等が無いか入念に検査致します。

 
分類
洗浄方法は様々です。お品物に最も適した方法で洗浄する事は非常に重要ですので、色別・革の種類別に分類します。
 
洗浄
石油系溶剤・塩素系溶剤・水等を使用して洗浄していきます。それぞれ溶剤・水の特性を生かした方法で、シミや汚れを除去致します。
 
仕上げ
洗浄後は仕上げです。皮革製品も洗い上がりにはシワが出来てしまいます。そこでプレス機等様々な機械と人の手による仕上げをする事で、お品物の張りを甦らせます。
 
染色
着用中にどうしても出来てしまうスレやキズ、色剥がれ等は染色によりキレイに補修致します。また、紫外線により日焼けしてしまった色も補正致します。
 
各種特殊加工
当社の「リ・カラー加工」は表革の日焼けのみではなく、裏革(スェード)の日焼けも補正可能です。また、水や油分をはじいてシミ等を防ぐ「撥水加工」、破れやリフォームもお任せの「各種修理」等様々な特殊加工でお客様のご依頼にお応え致します。
 
最終検査
クリーニングされたお品物がお客様のご要望通りに仕上がっているか、汚れ等キレイになっているか等、検査員の厳しいチェックをします。ここで合格したお品物はお客様の元へ発送されます。

このように様々な行程を経て皮革製品はクリーニングされています。

 

クリーニング後は、任せて安心の有料保管サービスをご利用下さい。

家庭での皮革衣料の適切な保管は非常に難しい事です。当社の保管庫は、1年を通じて気温10度〜15度・湿度55%以下に保たれています。この条件は皮革製品を湿気や熱から守るだけではなく、革の対敵であるカビが発生・繁殖しにくい条件でもあります。万が一の火災等に対しても、ハロンガス消火設備を備えております。また、盗難に関しても警備会社による万全の監視システムでお客様の大事なお品物をしっかりお守り致します。


その他、詳しい内容や質問等がありましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。


 
 

東京ホールセール株式会社
〒183-0056 東京都府中市寿町3-10-20
TEL 042-361-9452   FAX 042-361-9451

info@tokyo-ws.com